人工知能は医療を変えるか?

巷では、人工知能が話題です。

つい先日も、囲碁の世界、将棋の世界で

名人と言われる人を、人工知能が破りました。

それだけ、コンピューターが人間の知識や経験知を凌駕する

時代が来ていることの表れでしょうか。

私共も、医療分野でお仕事させて頂いている以上

常に、先生方に興味のある内容を提供したいと思っております。

そこで、前回に続き、ディープラーンニングを医療に応用して

いるシリコンバレーの企業です。

Enlitic

「多くの病気に。当社の包括的な診断サービスの対象となる疾病のリストはコンスタントに増えており、医師によるあらゆる様相の病気の迅速な診断を支援できるようデザインされています。

より迅速な診断。Enliticは病気のマーカーを強調するヒートマップ映像や迅速で正確な放射線レポートにより事前自動定義を提供するサービスにより放射線医のワークフローと診断スピードを最適化します。

合理化された統合。当社は医療映像と関連データの解釈を支援するために放射線医が患者と担当医に深い洞察を提供できるように各医療機関の終端間(端末)を統合しています。」

私どもで、放射線科専門医の業務を、分けますと

放射線科専門医は大きくわけて、画像をみて診断をつける放射線診断医と

放射線を使って癌などを治療する放射線治療医に分けられます。

今回のディープラーンニングを使って行うのが放射線診断医の行う

読影という業務です。

健康診断などで、レントゲンを内科の先生に診て頂きますが

やはり読影の専門家でないとわからない部分が多いようです。

そこで、その精度を高めることに人工知能を応用しようというのが

Enliticです。

現在は、米国内、豪州内にて医療分野で
画像認識にディープラーンニングを提供しています。

現在、関心のある大手医療機関、大学医学部関連の
方と導入に至る方法を協議しております。

 

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