調剤基本料 大型門剤薬局への厳しさ増す

今回の診療報酬改定では再度

薬局グループの調剤基本料の減算があった。

基本料は、
▽減算のない調剤基本料1(41点)、

▽調剤基本料2:処方箋受付回数月4000回超かつ集中率70%超、処方箋受付回数月2000回超かつ集中率85%超(25点)、

▽調剤基本料3:グループ全体4万回超から40万回以下で、集中率が85%超、医療モールなど特定の医療機関との間で不動産の賃貸借関係がある(20点)

—に加え、新たに、グループ全体で40万回超で処方箋集中率が85%抗、特定の医療機関との間で賃貸借関係がある場合は15点とした。

さらに、敷地内薬局での調剤基本料は10点となる。

この傾向は、今後まだ進むのではないかという予想。

やはり、基本は税収の上に成り立つ、医療という性格上

極端に、収益を上げられることは困る。という方向性を

打ち出したのではないか?

しかし、医療と言っても、やっているほうは人生を賭けて

事業を展開しているわけで、少しでも効率化したいのは

事実。ただし、公序良俗に反するほどのものはやめて欲しい。

薬局がすべての手配(ビルやテナント)まで用意して、自分の

収益アップに徹することはどうか?という意味だと思う。

グループ化して効率化し利益が出たら、きちんと納税すれば

いいのではないか。

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