今は、2025年の
団塊世代の75歳への到達に対して
医療費、特に高齢者医療に対して
多くの費用が割かれている。
しかし、そのあとはどうなるのか?
作った箱物はどうなるのか?
誰も答えは持ち合わせていない。
超高齢化で少子化の社会はだれも
経験したことがないからだろう。
それを予測してくれるのが厚生労働省の
仕事だと感じるがいかがか?
少子化の、少ない担い手をどうするか?
あわてて手を打つことはできない問題
だと思います。長期の視点が必要です。
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/60743/Default.aspx
Comments are closed