ホリエモンが課題だらけの医療業界を斬る! 「大学の医学部で経営も教えるべき」
医師二人と、堀江氏との対談。
内容は、一般の方へ、医師二人が
業界はこんなに遅れています。
でも、私たちは、こんなに進んでいる
ことをしていますよ。ということを
啓蒙する形。
確かに、糖尿病は、急に悪化する病気では
ないので、ほっておく人が多い印象がある。
何か、自覚症状を病状としてではなく、
意識する機会があれば変わるのではないか?
人工透析のこわさ、不自由さは誰でも
辛い。また、足の切断なども、これから先が
思いやられることである。
しかし、そこに対する恐怖心よりも
目の前の快楽(お酒や、甘いもの)に
惹かれてしまう。
薬を処方する前に、必ず、VR動画などで
糖尿病のこわさを伝えるなどはいかが
だろうか?
ちょうど、先日の「かかりつけ医療研究塾」
でBiPSEEの松村先生が言われていた、
https://www.bipsee.co.jp/
小児向けVRを糖尿病患者ように応用できないか?
今度聞いてみたい。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1910/10/news008.html
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