恐ろしい事実が判明、新型コロナに罹った後に、たとえ、無症状でも、後遺症の後に、重篤化の危険性
コロナ無症状でも心臓に炎症…重篤化の危険性を専門家指摘
論文によると、100人のうち78人の心臓に何らかの異常が発覚。
また、60人の心筋に進行中の炎症が認められた。
こうした症状は、感染前の体の状態や重症度、症状の経過とは無関係だったというから驚きだ。
確かに、無責任なことは言えないが
某人気プロ野球チームの
人気選手が、シーズン前に抗体検査で
陽性だった。
しかし、その後、無症状ですぐに復帰した。
しかしながら、昨年までのプレーとは
異なり、動きに精彩を欠いているように見える。
これは、医学的にも完治という状態だから
復帰したはずである。
しかし、もし、何らかの後遺症として
心臓組織に炎症や、ダメージが残ったら
野球などの繊細なスポーツにとっては
致命傷となる可能性が高い。
そうでなくてもトップアスリートは
微妙なさじ加減でプレーしている。
出来れば罹患しない方がいいはずである。
と言って、いつまでも家にいてもしょうがない。
それでご飯を食べているし、職業であるから。
今後、スポーツというものの立ち位置まで変える
可能性をこの感染症は持っているかもしれない。
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