ワクチンは本当に、万能なのか・・・

コロナワクチン「3つの副反応」リスクに免疫学の第一人者が警鐘

免疫学の第一人者である宮坂昌之氏が、新型コロナワクチンはどこまで期待していいのか?

について語られています。

日本政府が供給を受けることで合意している、あるいは契約を結んでいるのは

、米ファイザーと米モデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン、

それから英アストラゼネカのウイルスベクター(アデノウイルス)ワクチンの三つがあります。

新型コロナに関しては、免疫学者から見ると、さまざまなことがインフルエンザと似通っている。

ワクチンができても、インフルエンザ程度の期間しか免疫が持続しない可能性もあります。

少なくとも20年、30年続くタイプではありません。

おそらく半年とか1年ではないかという気がしています。

ここが、今回の記事で重要な気がします。

ワクチンが持つのが、6か月~1年間だということです。

そうすると、毎年のように摂取する必要がある。

そうしないと、極めてまれに、呼吸困難に陥って

高熱が続き、急に悪化して、時には死に至ることも

あるということが分かります。

ワクチンは万能ではなく、また、いつどこに感染者が

存在するかはわからない。

すると、やはり、不要不急の外出は、少なくとも

5年は控えて、出来るだけ直接の接触は止めて

オンライン会議を当面続けるということが

多くのビジネスの当面の状況になりそうな感じです。

多分、自分の免疫や抗体がいつ切れるかがわからないなら

ひきこもりに近い状態を継続することが得策です。

それに合わせたビジネスを作り上げていくことが

多くの社会と適合する人類の課題でしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62f38bf3edf082801680a145d086ebbf76b37bc1

Tags

Comments are closed

最近のコメント