東京都台東区整形外科医師募集 *お問い合わせは下部のフォームよりお願いします。 *既に終了している場合はご了承お願いします。
医師求人募集要項
医師募集科目 |
整形外科 |
---|---|
業務内容 |
外来、病棟管理、手術、救急 外来:3~4コマ/週、20~40名/コマ 病棟管理:15床程度 手術 |
役職 | 常勤医師 |
資格要件 | |
求人数 |
3名 |
勤務地 |
東京都 |
必要な能力 | |
医師募集の背景 |
体制強化の為の医師募集 |
採用予定日 |
勤務体系
勤務時間 |
月~金曜 9:00~17:30 土曜 9:00~13:00 ※遅番・早番を交替でお願いします |
---|---|
当直 |
有り 土曜または日曜の当直を月1回程度 ※常勤医はHCUの担当となるため救急対応はありません |
休日 |
土曜日, 日曜日, 祝日, 研究日 土曜日午後、日曜日、祝日、研究日 |
休暇 |
年末年始休暇, 有給休暇, その他 有給休暇:入職半年後に10日付与 年末年始休暇:4日(12月31日~1月3日) |
年収・給与体系
年収・給与 |
年俸非公開 |
---|---|
給与その他 |
交通費:別途支給 車通勤の相談可 |
福利厚生 | 面接時の交通費についても支給可。 福利厚生(その他):診療費還付制度、保養所(軽井沢、山中湖、那須) 休暇(その他):産休・育休・介護休あり |
学会出席 | 可能 (補助 有り:年3日まで出張扱い。規定により費用支給。) |
その他 |
2016年5月、免震構造の新病院がついにオープン。 全面新築移転となり、施設も設備も最新の病院に生まれ変わりました。 新病院オープンに伴い、診療科目の体制充実させるだけでなく新しく診療科を増設し、救急室の拡張と受入体制の強化、内視鏡センター開設、化学療法室の新設といった診療機能を強化しています。 台東区及び周辺の地域医療を支える中核病院として、今後もリハビリや訪問診療、予防医学にも取り組んでいきます。 |
病院の特徴・概要
特徴
- 2016年5月、新病院(新築移転)になりました! 【重点目標】 ①診療科目の増設 →救急科・耳鼻咽喉科・婦人科・皮膚科 ②救急室の拡張と受入体制の強化 →救急室処置室(小手術、外傷措置)、診察室2室、HCU新設(8床) ③診療機能の充実 →手術室の増室(現在1室→3室) 内視鏡センター化(現在2室→3室へ増室) 化学療法室新設(5床) MRI(1.5テスラ)導入・マンモグラフィー導入・全身骨密度測定装置導入 ④疾病予防への取組み強化 →検診センター設置、台東区民検診診療拡大 ⑤在宅医療の充実 →居宅療養指導(訪問診察、薬剤指導、栄養指導) 訪問リハビリテーション拡大 ⑥災害時医療の体制整備 →免震構造(免震装置:ブリジストン社)
概要
施設区分 | 一般急性期, 回復型リハビリテーション, 健診機関 |
---|---|
病床数 | 136床(一般病棟82床・回復期リハビリテーション病棟46床・ハイケアユニット病棟8床) |
所在地 | 東京都 台東区 |
診療科目 | 内科/外科/整形外科/救急科/循環器内科/消化器外科/内視鏡外科/泌尿器科/眼科/リハビリテーション科/呼吸器内科/神経内科/内分泌内科/麻酔科/消化器内科/皮膚科/耳鼻咽喉科/婦人科 |
看護基準 | 7:1 |
救急指定 | 二次救急 |
職員数 | 235名 |
研修・認定施設等 | 日本外科学会外科専門医制度関連施設 日本消化器内視鏡学会専門医制度関連施設 日本整形外科学会専門医制度研修施設 日本静脈経腸栄養学会・NST(栄養サポートチーム)稼動施設 日本消化器病学会認定施設 日本大腸肛門病学会認定施設 |
医療機器・設備
カルテ種別 | 電子カルテ |
---|---|
医療機器・設備 | CT、一般撮影装置、超音波断層撮影装置、回診用X線装置、内視鏡、エコー(心・腹)、リハビリテーション室、カウンターショック など |
就業サポート
住宅・引越費用など | 住宅手当有り |
---|---|
研究日 | 1日/週 |
その他 | 赴任手当有、引越代実費支給(上限30万円)※病院より30分圏内 |
アクセス
所在地 | 東京都 台東区 |
---|---|
交通アクセス | ◎各線南千住 ◎地下鉄銀座線・都営浅草線・東武線「浅草駅」 |
Comments are closed