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▼2022年9月6日（火）18時30分～▼緊急開催！
初めての転職/開業についてのオンラインミーティング！
〜転職・開業を少しでも考えている方へ！
一体転職するとどんな生活になるのか？〜
その疑問に、現役理事長が回答します。
緊急開催！
初めての転職／開業についてのオンラインミーティング！
〜転職・開業を少しでも考えている方へ！一体転職するとどんな生活になるのか？〜
その疑問に、現役理事長が回答します。
ドクターセカンドキャリア研究会のオンラインミーティングにて知ることができる内容のほんの一例は・・・
医師のキャリア全般について、大学に残る、民間病院勤務医師になる、開業する
どうやってキャリアを選んでいくか？
何を参考にすべきか？ 研究課題、臨床スキルアップ、資産を増やすなど
将来性を検討する。長期に渡って継続できる仕事か？
引退後、60歳以降も続けられるか？どんなアルバイトが出来るのか？
それ以外も、随時質問は受け付けます。
例えば
今、医師として働くとしたらいい場所は？
転科するにはどうすればいいのか？
危険な患者を断る方法は？
どうすれば医師やクリニックの評判が上がるのか？
専門外の患者への対処方法は？
開業した場合、一体、何カ月で黒字を確保できるのか？
コロナ禍でも赤字を出さない医療機関運営とは？
このオンラインミーティングに参加することで
現在の医師の転職市場とコロナ禍以降の医療機関の実態が把握できます。
と言いますのは、大城理事長は、現役の院長として600名以上の在宅患者さんを管理し、職員採用についても多くの経験と知見をお持ちです。また、弊社ではキャリアコンサルタントが、毎日、9時～18時まで、時には土曜日も、全国の病院の医師採用担当者、もしくは、事務長、院長職の方との会話に全就業時間中の90％以上を費やしているからです。
ご存じとは思いますが、コロナ禍以降、受診控えが続いています。コロナ以前に完全に戻ったとは言えません。そして、診療報酬改定では、リフィル処方が導入されました。病院勤務の方には、このインパクトはわかりづらいとは思いますが、内科系で言えば、慢性病の方の来院が3分の1になると言われたらいかがでしょうか？
今は、まだ、マスコミで騒がれていません。しかし、2022年以降、リフィル処方は、ボディーブローのように内科系の診療科目には効いてくると言われています。 そのような現状も踏まえて、まずはご自身の棚卸も含めて一度、ドクターセカンドキャリア研究会にご参加ください。先生には物理的な負担はございません。少しの時間と、邪魔の入らないスペースでのカメラ付きのパソコンが一台あれば十分です。
お申込みは大変簡単です。
以下のフォーㇺに記入して送信して下さい。弊社より当日の参加用ZOOMのリンクをお知らせします。
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