これまで10年以上に渡って、ドクターのキャリアプランを600名以上の

先生方と共に考え、転職をサポートしてきた、

公益社団法人 医業経営コンサルタント協会認定

医業経営コンサルタントの五十嵐 淳哉です。

医師不足、医師の偏在、様々な意見が混在しております。

真実はどうなのか?現実はどうなっているのか?

それは、個人個人それぞれの考え方、働き方によって異なります。

しかし、その中でも出来るだけ後悔や、失敗の無い方法のご提案は可能です。

ご自身のこれからのキャリアプランについて真剣にご検討する機会を一度設けて頂けますことをご案内させて頂きます。


このたびは、ドクターのキャリアプランに関する特別なお知らせがあり、ご連絡しました。

 はじめまして、私は、現在、公益社団法人医業経営コンサルタント協会にて認定医業経営コンサルタントとして、『かかりつけ医療研究塾』にて医業経営について研究活動を行っております、五十嵐淳哉と申します。

今回、『医師過剰時代のドクターキャリアプランの作り方』のテーマについて、将来の医療最適化への道筋を作るべく、ドクターの皆様へご提案させて頂いております。

 

日本の医療が、社会保障費の増大に伴い、崩壊しつつあると言われてかなりの時間が経ちました。また、医師不足といいつつ、2022年以降医学部定員は削減の方向です。
これは一体、どういう意味なのか?普通には理解がしがたい現状です。

ここにはいくつかの理由があります。
まず、最大の理由は、医師の偏在です。多くの医師の方が大都市圏に集中していること。
また、科目間の偏在も指摘されています。それによって社会資源が適正に配置されていないということ。
また、今後、日本の人口が減少し、医師数も順次削減していく計画であるとうこと。
これは、医学部の定員が減っても実態の医師数の変化が出るのは、約8~10年後ということを見込んでのことです。
厚生労働省でもこのままいくと2033年は間違いなく医師過剰という統計が出ております。

これは、どのような未来を示しているのか?

一つの例は、弁護士の激増を招いた2003年以降の司法改革です。
今では、多すぎる弁護士によって、報酬と、質の低下ということが言われています。これは、ある意味、競争による市場原理にさらされるようになったと言えるのかもしれません。
結果として、弁護士の報酬は、平均的には下がりました。
しかし、大きく顧客数や単価を増やしたケースもあります。
一方で逆のケースもありました。大きな二極化が起きたということです。早晩、同様なことが10年以内にドクターにも起きてくる可能性が極めて高いと言えます。

では、それまでに一体何をすればいいのか?

先ずは、誰に相談するか?からスタートすることです。
人は他人の人生を生きることはできません。しかし、ドクターのキャリアプランを専門に請け負っている専門家はいます。病気を専門に診るドクターと立場は近いかもしれません。
私共では、ドクターの転職、アルバイト、開業などに携わる専門家が数多く在籍しております。その中で、一人一人の先生方の経験・環境、ご家族、お子様の教育、ライフスタイル、条件などを一緒に考えて、ご提案をさせて頂きます。
勿論、最終的に決めるのは、先生ご自身です。
しかし、そこに至るまでに多くの事例を経験し、そのあとの経過について熟知している専門家のアドバイスを受けることで結果は大きく変わることは論を待ちません。



 

今後は日本もかつてない人口減、高齢化社会の到来です。
どのようなことが起こってもおかしくないことはよく理解されていると思います。未来予測は誰にもできません。
しかし、出来るだけ不確定要素を排除して先生の希望と、将来の擦り合わせを行うことは可能です。
現在、弊社では多くの医師の方の問いあわせに対応し、数カ月先の予約は全て埋まっております。
但し、こちらのレターを最後までお読みいただいた先生に限定して特別な特典を用意しました。

今後、1~2年以内に、転職を考えている。また、転職の前にスポット、アルバイトで外部の仕事をやってみたい、というお考えをお持ちの先生に限定で、無料キャリアアセスメントのお申し込みを受け付けております。
こちらは、原則として、スカイプによる、テレビ電話で行っております。
通常は1回2万円+消費税とさせていただいています。
今回、こちらのレターをお読みになって、弊社サイトより登録して頂いた先生は初回限定で無料とさせて頂きます。
まずは、下記に従って登録をお願いします。

登録フォームに必要事項を記入して送信して頂くか、
QRコードをスマートフォンで読み取ってそちらに入力して送信して頂くだけです。
不明点がありましたらフォーム下の「お電話で直接相談」からお電話頂くことも可能です。
内容の確認ができ次第、弊社より先生とのキャリアアセスメントの予定を提案させていただきます。

医業経営データバンク

五十嵐 淳哉拝

追伸、今回はこちらをお読みになった先生向けに優先的に案内をさせて頂きました。また、ドクターキャリアアセスメントの予約は月10名様となります。
ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申しあげます。

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    メールにご連絡 お電話にご連絡 携帯電話にご連絡 ファックスにご連絡 

    *ご希望条件に沿った案件がございました場合には、メールにて案件情報を提供させて頂きます。

     

    <主な経験・実績>

    出身大学
     卒年

    医師免許取得年度
    昭和 平成 

    診療科目

     

    希望業務
    外 来 病 棟 

     
    専門医 指定医 


     

    手技等

     

    当 直
    あり なし 

     

    希望勤務日数

    常 勤

    非常勤
       月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜

     

    希望報酬

    年 俸
    万円〜

    日 給
    万円〜

     

    希望勤務地域

    都道府県
       

    市区町村
       

     

    希望勤務時期
        から勤務開始可能

     

    その他(質問・疑問点等ありましたらご記入ください)

    例)宿舎はあるか?交通費はいくらまで出るか?等

     

    お電話での受付

    月曜日〜金曜日 9:00〜18:00 

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    非常勤、アルバイト情報は、下記から検索できます。

    常勤案件情報は、下記から検索できます。

    また、非常勤、アルバイトに関する詳しい内容や、

    直接コンサルタントに相談をご希望のドクターの方は、

    下記のフリーダイアルよりお電話ください。

    迅速に対応させていただきます。

    ≪転職、アルバイト、移籍された先生方の体験談≫

    これまで、弊社サービスをご利用になって転職、アルバイト、移籍された先生方のお話をお聞きください。

    これまでは、長く、公立病院で勤務してきました。ただ、拘束時間が長く、自宅からも1時間位かかったので、思い切って転職しました。
    子供の学校や、他の家族の問題もあったので時間的にはすごく楽になりました。
    収入的には、多少増えました。ただし定年が65歳で収入も60歳以降も変わらないので、この転職はよかったです。
    希望に沿った転職が出来て医業経営データバンクのコンサルタントの方には感謝しています。
    (東京都、40代 男性 一般内科)

    転職の2年くらい前から、動き出しました。
    やはり、事前にどのような仕事があるか?開業も含めて検討していました。
    今、都内の中心部では、開業の費用が高額なのと、集患も高度になっているということで、転職に舵を切りました。
    結果的に、若い時分から、内視鏡などの経験が積めたことで、以前の3割増しの年棒で転職が出来ました。
    今は、週末は自宅で、平日は、遠隔地まで単身で仕事をしています。
    職務には満足しています。お力添えありがとうございます。
    (千葉県、40代 男性 消化器内科)

    今回、病院から老人保健施設の施設長になりました。
    長く、医長、副院長などで激務でしたので、60歳を前にして、老健でお年寄りの方のお世話に徹しようと思い、こちらにお世話になりました。
    老健では医療行為は無いですが、今は在宅復帰が重要です。
    書類関係は以前より多いようです。ただし、病院を思えば、やりやすいです。
    当直も、残業も殆どありません。休みは何人かの先生と交代で取れます。
    こちらでは出来る限り長く勤務するつもりです。ありがとうございました。
    (埼玉県 50代 男性 内科)

    大学病院、公立病院で、産婦人科医師として勤務してきました。
    今回、自分の出産を機に、働き方を変えるために転職を希望しました。
    当面は婦人科に絞って働けるところを希望しました。
    最終的には、3か所の面接を受けて、最も、条件面で融通が利きやすいところに決めました。
    お給料よりも、自宅に近く、時短勤務が可能なところは自分では探せなかったですが、コンサルタントの方に交渉して頂くことで実現できました。
    勤務開始後も、フォロー頂いたので大変ありがたいです。またよろしくお願いいたします。
    (東京都 40代 女性 産婦人科)

    これまで、整形外科で勤務してきました。
    方向性を変更したいと感じて、エントリーしました。
    すぐに、転職はしなかったですが、1年かけてじっくり探しました。
    回復期リハビリテーション科が将来性があると聞いて、調査・研究しました。
    PTやOTの方とのコミュニケーションが重要な仕事です。
    ただ、多くの病院で必要とされているので、今後も有望と思います。収入も増えました。
    このような転職は、コンサルタントの方との2人3脚が重要だと思います。
    この仕事の専門家になるつもりです。今後もよろしくお願いいたします。
    (神奈川県 30代 男性 整形外科)

    以上は、これまで転職された先生方のほんの一部です。
    まずは、エントリードクター制度にご関心がある場合は、登録フォーム、又はフリーダイヤルにお電話をお願いします。
    QRコードを読み込み、スマホから登録フォームで送信いただくことも可能です。


     


    <弊社かかりつけ医療研究塾>

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    <代表 五十嵐からの転職についての説明です>