<感染症のリスクと第2波を懸念されるドクターの方へ>
最近のニュース・報道と言えば、
という内容をテレビのニュース番組、及び、インターネット上でも24時間流し続けています。
これらのことは、社会全体にとって大きな問題であり、解決が必要な現実です。
しかし、一人の個人として考えると出来るだけ感染のリスクを減らしたいというのが、医療従事者であったとしても同様です。
はじめまして、ドクター転職支援を専門に行う「プレミアリサーチ株式会社」の五十嵐淳哉です。
弊社では、2009年以降、ドクターのキャリアアップの支援を、13年以上に渡って行ってきました。お会いした先生は、1000人以上に渡り、転職に関わった方は、常勤・非常勤を合わせて500人を超えました。
今回、このようにお知らせをさせていただいていますのは、現在の新型コロナウイルスへの対応が日本のこれまでの社会基盤を大きく変えるようなインパクトをもたらす可能性があるのではないかと考えてのことです。
これまで、首都圏や、都市部を中心として、日本の経済は動いてきました。
しかしながら、今回の新型コロナウイルスショックによって、人が密集する地域への居住は当面リスクが高いということは多くの人が感じることになりました。
このような状況において、医療従事者として、密集した大病院に勤務することは、社会貢献性が極めて高いことです。
一方で、家族や、周囲の方へのリスクを上げることになる可能性もございます。
弊社では、現在「ドクターフリーエージェントシステム」というプロジェクトを立ち上げております。
それは、長く、医師偏在と言われてきた中で、一定の期間、医療過疎と言われる地域に、居を構えて、勤務するというドクターにとって、一つのチャレンジを支援する取り組みです。
いわば、日本のプロ野球で一定の期間を活躍して、メジャーリーグでデビューする、スーパースター選手の移籍を医師の世界に置き換えた仕組みです。
地方に行くのでは話は違うのでは?と思われるかもしれませんが、メジャーリーグの米国の都市というのも、多くは地方都市です。
華やかさは日本の都市部の方が上です。しかし、コロナ禍の中、人が密集することが出来ない日本の都市部に魅力はありません。
特に、日本の国民皆保険制度に基づけば、すべての生活費が安い地方での生活の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いのは少し考えればすぐにわかることです。
ドクターフリーエージェントシステムにチャレンジすることによるメリットの一部をご紹介しますと・・・
以上の内容は、ドクターフリーエージェントシステムを利用して入職した場合のメリットのほんの一部です。
弊社のこのような取り組み「ドクターフリーエージェントシステム」にトライすることをお考えの方はこの機会に是非、エントリーして頂くことをお勧めします。
勤務期間も、弊社専任コンサルタントが、柔軟に対応します。最短は、1日のトライアル勤務から、3カ月、6か月、1年など、先生の希望に合わせることも可能です。
まずは、下部のフォームからエントリーをお願いします。
エントリー頂きましたら、詳細な説明をさせて頂きます。
2023年3月以降に、ドクターフリーエージェントシステムにエントリーされた方へは、AMAZONギフト券キャンペーンを行わせていただきます。
また、その後、常勤・非常勤入職から6か月経過時にお祝いギフトとして、AMAZONギフト券10,000円券をプレゼントさせて頂きます。
但し、こちらのAMAZONギフト券キャンペーンは、人数限定です。
3月以降、エントリーされた方で先着順となります。
既定の人数に達した場合はご了承お願いします。
お電話での受付
月曜日〜金曜日 9:00〜18:00
お問合せフォーム
24時間受付中
<代表 五十嵐からの転職についての説明です>