「オミクロン感染入院、都道府県で柔軟判断を」

「オミクロン感染入院、都道府県で柔軟判断を」尾身会長

提案書では、個室隔離を原則とせず、デルタ株感染者との同室入院を可能とする

▽現在の退院基準は2回のPCR検査で陰性を確認することになっているが、

発症後10日間経過すれば退院を可能にする――などをあげた。

脇田氏は会見で、「全員入院は(治療ではなく)隔離の目的がメイン。

地域の医療資源は適切に配分しなければならない」と説明した。

オミクロン株に対しての対応が二転三転しているようです。

そして、本来の最も重要な視点である

オミクロンはどれくらい危険で致死性があるのか?

がすっぽり抜け落ちています。

そもそも、すぐに治るのなら単なる風邪以下ですが

正体のわからないものに振り回されているようです。

都道府県で判断できないので、分科会があると思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/33220183445c8110a4343fd29d8b504bfa02fefa

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