あの有名医師が北の町の小さな診療所に その理由は意外にも… 北海道むかわ町

あの有名医師が北の町の小さな診療所に その理由は意外にも… 北海道むかわ町

香山リカさん
「50代のときから、人生の後半をどんな風に過ごそうかなと思ったときに、

大学教授をずっとやってたんですけど、医師の免許を持っていて、

コロナの問題とかもあって、医療を必要としている、

この医師免許をもっと生かしたような仕事をしたいという気持ちもあり、

地域医療に取り組みたいという気持ちがコロナになってずいぶん強まった」

香山さんが目指す「地域医療」とは。

香山リカさん
「ただ病気を治すという病気に焦点をあてた医療ではなくて、

その方の生活、もっといえば人生そのものを、一緒にサポート

するような、そういう形が、地域医療の理想的な姿かなと思う」

驚きました。

あの香山リカさんが

地域医療に取り組むということです。

僻地かどうかは行ってみないとわからないですが

やはり、医師免許は出身大学が公立、私立に

関わらず、相当な国費を投入されています。

日本の医療に貢献する時期があった方が

恩返しが出来るのではないでしょうか。

勿論、個人の人生ですから、個人の生活を

重視することも大切です。

せっかくの医師免許です。

広く利用して頂きたいです。

それは医療資源として、地域の人も

積極的に診療を受けるべきだと思います。

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