空港検疫、外国籍者コロナ陽性が2週連続減少
空港検疫、外国籍者コロナ陽性が2週連続減少
厚労省が実績更新、日本国籍者は増加
この発表の意味が分からないですが
いずれにしても、外国でも、国内でも
外国籍でも、日本国籍でも、感染率は
大きく変化がないという事実です。
相当数の入国者の中で、
外国籍者の検体の陽性率は約0.26%で、
日本国籍者の陽性率(約0.23%)を上回っている。
位のレベルは誤差の範囲だと思います。
全ての検査を行ってこのレベルというのは
ウイルスの弱毒化が一気に進んだ感じがします。
ただ、変異が進んでくる可能性もあるので
油断するなというのが医学界からの提言です。
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